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House of 9
2006 / 07 / 29 ( Sat ) 09:48:43
ホラー映画を見ようとこの映画を選んだのだが、見ているうちに、どうもこれはホラー映画ではない、と思った。お化けも幽霊も出てこないし、殺人鬼も出てこない。スリラー/サスペンス映画の部類に入るだろう。

ストーリーは「SAW」に似ている。
無差別で拉致されてきた9人の男女は、窓も出口もない、一軒の家に閉じ込められる。マイクからは「この家から無事出られるのは1人だけ。懸賞金500万ドルと一緒に外に出られる」という、男の声が流れる。9人は、生き残りたいけれど誰かを殺すことはできないでいる。
ところが、ある事故で一人が死んだのをきっかけに、それまで保たれていた平静さは均衡を失い、次々に殺人が起こる――。

後半に入るまでなかなか人が死なないので、ストーリーに起伏がみられず、途中で退屈してしまう人もいるだろう。
でも、私はこの映画、けっこう楽しめた。9人の心理を想像すると、どきどきしてくる。
もし私がこの9人の1人だったとしたら――。
絶望的な気持ちになる。他人を殺せるだろうか。でなければ、自分が殺されてしまうのだろうか。

「SAW」に比べると、その緊張感や怖さは比較にならないが、人間がどういう状態になるとどんな行動を起こすのか、勉強になる。

そうそう、この映画を見てから、拉致されないように気をつけよう!と心に誓った。

出演:デニス・ホッパー、ケリー・ブロック
監督:ステーブン・R・モンロー

こんじゅの満足度 ★★★☆☆
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テーマ:私が観た映画&DVD - ジャンル:映画

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